車椅子とシルバーカーのお店YUA > 車椅子_商品一覧 > 車椅子の選び方
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当店販売価格17,300円(税込)
メーカー希望小売価格99,000円のところ
当店販売価格21,600円(税込)
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メーカー希望小売価格108,000円のところ
当店販売価格23,000円(税込)
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当店販売価格23,600円(税込)
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メーカー希望小売価格124,000円のところ
当店販売価格24,400円(税込)
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当店販売価格28,300円(税込)
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当店販売価格34,500円(税込)
メーカー希望小売価格133,100円のところ
当店販売価格49,800円(税込)
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メーカー希望小売価格143,000円のところ
当店販売価格50,000円(税込)
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当店販売価格50,000円(税込)
メーカー希望小売価格158,000円のところ
当店販売価格54,800円(税込)
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メーカー希望小売価格126,000円のところ
当店販売価格56,500円(税込)
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メーカー希望小売価格158,510円のところ
当店販売価格57,800円(税込)
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当店販売価格57,800円(税込)
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メーカー希望小売価格138,000円のところ
当店販売価格63,500円(税込)
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当店販売価格63,500円(税込)
メーカー希望小売価格164,560円のところ
当店販売価格63,500円(税込)
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メーカー希望小売価格145,000円のところ
当店販売価格67,000円(税込)
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メーカー希望小売価格188,760円のところ
当店販売価格72,800円(税込)
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メーカー希望小売価格140,900円のところ
当店販売価格74,800円(税込)
メーカー希望小売価格194,810円のところ
当店販売価格74,900円(税込)
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メーカー希望小売価格177,000円のところ
当店販売価格91,000円(税込)
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メーカー希望小売価格208,120円のところ
当店販売価格100,800円(税込)
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メーカー希望小売価格217,800円のところ
当店販売価格105,500円(税込)
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メーカー希望小売価格198,440円のところ
当店販売価格105,900円(税込)
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当店販売価格105,900円(税込)
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当店販売価格105,900円(税込)
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当店販売価格105,900円(税込)
メーカー希望小売価格192,500円のところ
当店販売価格109,800円(税込)
メーカー希望小売価格189,700円のところ
当店販売価格112,500円(税込)
メーカー希望小売価格212,000円のところ
当店販売価格132,800円(税込)
メーカー希望小売価格262,680円のところ
当店販売価格168,000円(税込)
メーカー希望小売価格283,800円のところ
当店販売価格180,000円(税込)
メーカー希望小売価格310,200円のところ
当店販売価格198,000円(税込)
メーカー希望小売価格331,320円のところ
当店販売価格210,000円(税込)
メーカー希望小売価格88,000円のところ
当店販売価格19,000円(税込)
在庫切れ
メーカー希望小売価格88,000円のところ
当店販売価格19,000円(税込)
在庫切れ
メーカー希望小売価格80,000円のところ
当店販売価格22,800円(税込)
在庫切れ
メーカー希望小売価格80,000円のところ
当店販売価格22,800円(税込)
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当店販売価格28,300円(税込)
在庫切れ
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車椅子とシルバーカーのお店YUAにお越しいただきありがとうございます。
ここでは車椅子の選び方をご案内させていただきます。
車椅子の種類やサイズなどでお悩みのお客様はぜひ一度目を通してくださいませ。
車椅子の様々なパーツの名前をご紹介します。
車椅子の名称
@バックサポート
背もたれのことです。
背中の形に合わせて調節が可能な背張り(テンション)調節が可能な物もあります。
Aアームサポート
肘かけ。姿勢を保ったり、立ち上がりの支持などに使用します。
跳ね上げ(可動式)のものや、上下式、取り外し式の物もあります。
Bサイドガード
裾やスカートなどの衣類の巻き込みや汚れ防止のカバーです。
C座シート
座面のことです。
張りの調節が可能な物もあります。
Dレッグサポート
足が後ろに落ちないようにふくらはぎ付近をささえます。
Eフットサポート
足置きです。乗り降りの際には一般的に上に跳ね上がる物が多いです。
F前輪キャスタ
前輪のことです。
一般的に後輪と比較し小さなものが多く6インチが主流で360度回転します。
G手押しハンドル
介助者が車椅子を動かす際に使うグリップハンドルです。
H介助ブレーキ
介助者が使用するブレーキです。主に坂道等で使用されます。
平坦な場所ではあまり使用されませんので、介助ブレーキなしの車椅子もあります。
I背折れジョイント
車椅子の背もたれを折りたたむ機能です。
高さを折りたたむことで、コンパクトに収納が出来ます。
背折れ機能がついていない車椅子もあります。
J駐車ブレーキ
車椅子を停止、乗り降りの際に使用するブレーキです。
Kティッピングレバー
段差の乗り越えで前輪を浮かせたい時に、 介助者が足をかけて踏み込むためのレバーです。
L駆動輪(後輪)
自走式や電動タイプ車椅子の駆動用車輪、または介助式車椅子の主車輪です。
Mハンドリム
主に自走式の後輪タイヤ(駆動輪)についており、 手でこぐ時に使用するリングです。
●車椅子の種類
車椅子は様々な種類があります。利用用途や場所などに応じてお選びください。
自走式車椅子(ブレーキあり)
自走式車椅子は最も一般的に使用されている車椅子で、車椅子に乗る人がハンドリムを回して移動出来ます。
また、介助ハンドルにブレーキがついているので、坂道などでもブレーキをかけながら移動できるため安心です。
自分でこぐ事が出来、介助ブレーキが付いており、介助も可能な事から 自走介助兼用車椅子と表記する場合もあります。
◎おすすめ
自分でこいで移動できる腕力のある方におすすめです。
介助式と比べ、後輪が大きいので多少の段差は乗り越えやすいです。
×デメリット
後輪が大きいため、介助式と比べ多少重量があります。
また車輪横にハンドリムがあるため、全幅が広くなります。
狭い廊下などでの自走には全幅+約10cm(手の幅)程度必要です。サイズにご注意下さい。
ブレーキありを見る
自走式車椅子(ブレーキなし)
病院やスーパーなどでよく使用されている、介助ブレーキのない自走式車椅子です。
重量の重いスチール製の物が多く、持ち上げることがない広い場所での使用に適しています。
お値段は安価な物が多いため、骨折などの一時的な利用にもおすすめです。
◎おすすめ
自分でこいで移動できる腕力のある方におすすめです。
ブレーキがないので持ち上げることがない場所での使用に最適です。
×デメリット
後輪が大きいため、介助式と比べ多少重量があります。
また車輪横にハンドリムがあるため、全幅が広くなります。
狭い廊下などでの自走には全幅+約10cm(手の幅)程度必要です。サイズにご注意下さい。
スチール製の場合は重量が重く、車などへ持ち上げる際には注意が必要です。
ブレーキなしを見る
介助式車椅子
後輪車輪が小さく、ハンドリムがついていない介助式車椅子です。
自分でこぐことは出来ませんので、介助者が押して移動します。
一般的に介助ブレーキがついている物がほとんどです。
後輪が小さいため、こぎだしが軽く狭い場所でも小回りが利きます。
◎おすすめ
自走式と比較し、コンパクトで軽量なため、使わない時は小さく収納しておきたい方や、車への積み込みの機会の多い方にもおすすめです。
×デメリット
ハンドリムがないため、車椅子に乗る方が動かすことは出来ません。
自走式と比べ、車輪が小さいため段差の乗り越えなどに多少の力が必要です。
簡易・携帯用車椅子
通常の車椅子より一回り小さく、軽量でコンパクトに折りたためる車椅子です。
外出や旅行など、一時的な利用に適しています。
◎おすすめ
ちょっとした外出時に使いたい方などにおすすめです。
×デメリット
軽量・コンパクトさを重視したものですので、 一般的な車椅子に比べ、振動などが伝わりやすく長時間の利用には適していません。
リクライニング車椅子とは
車椅子の背もたれのみを倒して使用できる車椅子です。
背もたれに体を預けられるため、お尻や太ももへかかる負担を軽減し、リラックスしてご使用いただけます。
フルリクライニングタイプは、背もたれを最大まで倒すことでフラットになるため、簡易ストレッチャーとしてもご使用いただけます。
◎おすすめ
車椅子の利用時間が長く、背もたれを倒して耐圧を分散したい方におすすめ。
×デメリット
リクライニング機能の分、大型のため利用場所の確保が必要です。
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ティルティング車椅子とは
車椅子の座面と背もたれを一体(背もたれと座面が連動)で倒して使用できる車椅子です。
リクライニング車椅子では体がずれてしまう方でも身体のズレを防ぎながら耐圧分散がしやすい車椅子です。
◎おすすめ
車椅子の利用時間が長く、身体のズレを防ぎながら耐圧分散したい方におすすめ。
×デメリット
ティルティング機能の分、大型のため利用場所の確保が必要です。
背もたれと座面の角度は連動しています。
を見る
ティルト&リクライニング車椅子とは
リクライニングとティルト機能を兼ね備えた車椅子です。
車椅子の調整可能角度に応じ、リクライニング角度、ティルトの角度を変更できます。
◎おすすめ
一般的な車椅子では身体がずれやすい方、身体の姿勢を変えたい方、
体圧分散にも優れておりますので、褥瘡予防や長時間座っているとお尻などが痛む方などにもおすすめです。
×デメリット
ティルト&リクライニング機能の分、大型のため利用場所の確保が必要です。
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軽量車椅子とは
車椅子は利用される方の体重をささえる強度が必要なため、ある程度は重い物です。
現在は自走式で12kg程度であれば一般的に軽量タイプと言えますが、 超軽量タイプは10kg以下と大変軽量になりました。
一般的には軽量であればこぎやすく持ち運びがしやすくなりますので、 多くのメーカーが軽量タイプの車椅子を発売しています。
しかしながら車椅子は重量だけでは比較出来ません。 ご購入やレンタルの際は必要な機能を見落とさないように注意が必要です。
◎おすすめ
持ち運びの機会の多い方や、腕の力が弱く車椅子を出来るだけ軽くしたい方におすすめです。
×デメリット
大きなデメリットはありませんが、軽量なため、一般的な車椅子と比較し安定感は少々劣る可能性があります。
室内用(コンパクト)車椅子とは
狭い廊下でも通りやすいような全幅スリムな物や、小回りの利く6輪の車椅子など分類しています。
室内用の車椅子を選ぶ際は、廊下や部屋の入口、曲がり角などで問題なく使用できるか、各幅と車椅子の大きさを事前にお確かめください。
自走式の車椅子を漕ぐ際には車椅子の全幅+ハンドリムを持つ手の幅約10cm程度が必要です。
◎おすすめ
スリムタイプは主に室内でも外出時でもどちらもご使用いただけます。狭いところも通りやすい車椅子です。
×デメリット
6輪車椅子は小回りが効きやすく、小さな段差の乗り越えは楽におこなえますので室内での利用に最適です。なお、多くは大きな段差の乗り越えが難しいため屋外での使用はおすすめいたしません。※改良により段差乗り越えを可能にした6輪車椅子もございますので、詳細は商品ページをご確認ください。
車椅子を見る
●車椅子の選び方
車椅子にもサイズがあります。大柄な方や小柄な方がご使用の際には特にご注意ください。
シート幅(座幅)の選び方
車椅子も洋服と同じようにサイズがあります。
シート幅は、車椅子を使う方に合わせてお選びください。
お尻に対して車椅子が大きすぎると体が安定しませんし、 狭すぎると、車椅子が太ももを圧迫してしまいます。
選び方は、お尻の幅+3〜5cm程度を目安にされてみてください。
※クッションを使う場合は、クッションの厚みを考慮してご検討下さい。
前座高の選び方
前座高とは、車椅子の座面の高さのことです。
通常、車椅子を使う方の足の長さに合わせて選びます。
前座高が高すぎると、立ち上がりやすくなりますが、 座る際に座面にぶつかってしまう可能性が高くなり、低すぎると立ち上がりがし辛くなります。
【高床】【中床】【低床】などとカテゴリー分けしているメーカーもあります。
ご利用される方にちょうどいいサイズをお選びください。
選び方は個人の使いやすさにもよりますが、
利用者様の膝下から床までの高さ+5〜8cmが目安とされています。
足で車椅子を転がして移動されたい場合(足こぎ)には、+0〜2cm程度で、しっかり床に足が付く高さがおすすめです。
クッションなどを使用する際は車椅子の前座高にクッションの厚みを計算に入れ忘れないようにご注意ください。
●車椅子の機能や素材
車椅子にはご利用者様の必要に応じた様々な機能があります。
車椅子の購入前にはご利用者様と介助者様に、
必要な機能が備わっているか、必ずご確認下さい。
車椅子のアームサポート(肘置き)の機能について
◆肘跳ね上げ機能(アームサポートウィング)
左右のアームサポートを座面横から外し、後方へ跳ねあげられる機能です。
ベッドなどへの移乗の際に便利な機能のため、脚部スイングアウトとセットになっていることが多い機能です。多機能タイプと分類されます。
◆肘高さ調節機能
アームサポートを肘の高さに合わせて調節したり、 座面の高さまで下げて、移乗しやすく出来る機能です。
車椅子の脚部の機能について
◆脚部スイングアウト機能
脚部を左右に開閉したり、取り外したりできる機能です。
通常、一般的な車椅子は脚部のフレームが固定されており、 フットサポート(足置き)の部分だけが上にあがる仕様になっていますが、 脚部スイングアウト機能がついている車椅子は、 ベッドやトイレなどの移乗の際に脚部が回転し、邪魔になりません。
◆脚部エレベーティング機能
脚部をリフト出来る機能です。
骨折などで足を真っ直ぐに延ばしておきたい方に最適です。
ブレーキ機能
◆介助ブレーキとは
介助者がハンドルグリップを握るとかかるブレーキです。
駐車ブレーキと連動して止まる連動式のブレーキや、 ブレーキドラムの内側から制動するドラム式ブレーキ等があります。
連動式の場合、車輪の外からタイヤを押さえて制動するため、 エアタイヤの空気が抜けていたり、雨の日などにはタイヤが滑りブレーキの利きが悪くなります。
ドラム式の場合、タイヤの内側から制動する為、 雨の日などで車輪がすべる場合などでも制動しやすいブレーキと言えます。
◆駐車ブレーキとは
一般的な車椅子に通常備わっている駐車用ブレーキは、主に車椅子の乗り降り時などに使用します。
事故やケガを防ぐために必要なブレーキです。
◆駐車ロック機能
介助ブレーキを使い、駐車ブレーキがかけられる機能です。
介助車がしゃがまずに駐車ブレーキをかけられますので介助者の腰への負担を軽減します。
◆足踏みブレーキ
車椅子の足元に駐車ブレーキがついた機能です。
多くはリクライニング車椅子などについており、介助者の腰への負担を軽減します。
◆自動ブレーキシステムとは
利用者が立ち上がると、自動で駐車ブレーキがかかるシステムです。
駐車ブレーキをかけ忘れたまま座ろうとしてしまうと、 車椅子が後方に動いてしまい大変危険です。
自動ブレーキシステムがあれば、立ち上がるだけでブレーキがかかりますので、 転倒リスク(ヒヤリハット)を事前に防止してくれます。
駐車ブレーキをかけ忘れてしまう方や、 力が弱くてブレーキをかけることが困難な方にもおすすめです。
背もたれの機能
◆背折れ機能とは
車椅子を使わない時に背もたれを折りたためる機能です。
アルミ製の大部分の車椅子に備え付けられており、 車椅子をコンパクトに置いておきたい時や、車に積み込みたい時に便利な機能です。
この機能はスチール製にはついていないことが多いですが、 これは、スチール製の車椅子が持ち上げることが少ない、 重量のある車椅子であることから背もたれを畳む機会がないためです。
◆背張り調節機能とは
背中の曲がり具合などに合わせて背もたれの張りを調整できる機能です。
体に合わせた張りの背もたれにすることが出来ますので、 円背や側彎で、真っ直ぐの背もたれでは身体が前に倒れてしまったり、斜めになってしまう方などにおすすめです。
●車椅子の車輪について
エアタイヤとは
自転車と同じように、定期的に空気を入れる必要がある昔ながらのタイヤです。
クッション性が良いため振動が伝わりにくく、乗り心地の良いタイヤです。
空気入れは英式、仏式、米式のバルブがあり、ホームセンターなどでご購入いただけます。
◎おすすめ
車椅子の乗り心地を重視される方におすすめ。
×デメリット
パンクする恐れがあります。 また、定期的に空気入れなどのメンテナンスが必要です。
ノーパンクタイヤとは
パンクや空気抜けせず、メンテナンス不要な便利なタイヤです。
タイヤの種類にもよりますが、エアタイヤと比較し、 固めのタイヤになりますので乗り心地は多少劣ります。
◎おすすめ
普段使いせず、備品などに置いておく場合には特にノーパンクタイヤがおすすめです。
×デメリット
エアタイヤを比較すると、地面の振動を感じやすいことがあります。
車輪のサイズ
車椅子の後輪サイズも様々な大きさがあります。
自走式で最もよく使用されている後輪のサイズは22インチ、 その他、車椅子に応じて20や24インチが使用されています。
介助式で最もよく使用されている後輪のサイズは16インチ、 その他、車椅子に応じて14や18インチが使用されています。
車椅子は一般的に車輪が大きいほうがこぎやすく、段差などの障害物が乗り越えやすくなりますが小回りが効きづらくなります。
車輪が小さくなるとこぎ出しが軽くなりますが、大きなものと比較し、段差や障害物などは乗り越えづらくなります。
転倒防止バー
車椅子が後方に転倒しない様、リスクを軽減する機能です。 車椅子の後方、主にティッピングレバーの先についています。
体のバランスがとりづらい方や、酸素ボンベを車椅子に取り付けているなど、 車椅子が後方に倒れるリスクのある方におすすめの機能です。
一般的な車椅子についているものではありませんので 必要な場合は、車椅子に初期装備されているものか、 別途取付可能かお確かめの上ご検討下さい。
車椅子選びのワンポイントいかがでしたでしょうか。
ご利用者様が病院などに通院されている場合は、
ぜひ一度病院の先生などにご相談頂き、
ご利用者様に適切な機能をご選択くださいますようお願いいたします。
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